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メッセージ

技術と経験を生かし、
夢と希望のお菓子づくりを。

お客様に喜ばれる商品づくり
より喜ばれる会社を目指します。

1965年私たちは羊羹の下請け製造から会社をはじめました。
その後、「一口富士山羊かん」・「伊豆のあまんじゃく」・「土井の田舎草もち」などの自社開発によるヒット商品に恵まれ、お客様からのご支援もいただきながら、富士山・箱根・伊豆周辺の観光地へお土産用のお菓子の製造、卸の販路を拡充してまいりました。

中でも「土井の田舎草もち」は現在もロングセラー商品として、日本国内のお客様のみならずアジア諸地域より日本へお越しの観光客の皆様にもご好評いただいております。

また食品の安心と安全への関心の高まりにも対応すべく、ISO9001:2000を2002年に業界の中ではいち早く認証取得しました(現在は認証更新はしておりません)。またさらなる管理体制の強化を目指し、2020年にはHACCP(JFS-B規格 Ver.2.0)の適合認証を取得しました。

創業以来培った技術と経験を生かし、夢と希望をもって、新しい市場にも進出すると共に、お客様により喜ばれる商品作り、より喜ばれる会社を目指してまいります。

代表取締役社長 土井隆司

受賞歴

お客様に喜ばれる商品づくり
より喜ばれる企業を目指しております

  • 昭和52年(1977年)

    「土井の田舎草もち」
    全国菓子大博覧会 内閣総理大臣賞受賞

  • 平成24年(2012年)

    「柿ジュレ」
    ふじのくに新商品コレクション 金賞受賞

    ※現在は、取り扱っておりません。

  • 平成25年(2013年)

    「富士の白雪カスタード」
    第26回全国菓子大博覧会 名誉総裁賞受賞

  • 平成30年(2018年)

    地域未来牽引企業に選定

    「地域未来牽引企業」は、地域内外の取引実態や雇用・売上高、地域経済への影響力が大きく、さらに成長性が見込まれる等の要素をもとに経済産業省より選定される企業の事です。平成30年12月25日、土井製菓株式会社は経済産業省より「地域未来牽引企業」に選ばれました。

  • 令和2年(2020年)

    食品製造の安全性管理手法
    「HACCP」を取得

    一般財団法人 食品安全マネジメント協会
    「JFS監査及び適合証明プログラム文書」により、JFS-B規格Ver.2.0に適合していることが証明されました。見える化された管理手順に基づき、衛生水準の維持向上に努めます。